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脱毛器の種類│フラッシュ脱毛の仕組み

フラッシュ脱毛とは「インテンスパルスライト」という光のエネルギーを利用した脱毛方法です。 名称は違っていますが「IPL脱毛」もフラッシュ脱毛と同じ仕組みと考えていいでしょう。 このインテンスパルスライトをカメラのフラッシュライトのように、一瞬照射することで、肌の表面の温度を上げず、毛根にのみ光のエネルギーを集中させることができます。

フラッシュ脱毛の特徴は、医療用レーザーに比べて格段に安いという点です。 このため大手の美容サロンがフラッシュ脱毛器を次々に導入し、施術費用もどんどん下がっていきました。 フラッシュ脱毛が登場したおかげで、それまでレーザーでの全身脱毛が100万円以上していたものがおよそ5分の1の20万円程度でできるようになりました。

さらに脇の永久脱毛では、各店が安さを競っていますから、ワンコインでできてしまうところも登場しています。 フラッシュ脱毛の場合は、ほとんどの場合エステサロンで行われることが多く、医師免許が必要な医療用レーザーに比べると出力パワーも抑えられています。 そのため、痛みもレーザーに比べると少なく、痛みに弱いという人向きかもしれません。

フラッシュ脱毛の進め方としては、まず毛根にあるメラニンという色素に向けて光を当てます。 そうすることで、毛母細胞と毛乳頭などの「毛包」全体に熱を与えます。 この熱によってたんぱく質が変性し、毛を作る細胞である毛母細胞と毛乳頭が死滅します。

この細胞が死滅したことで、毛自体も老廃物となり1~2週間程度で自然に抜け落ちていきます。 しかし、抜け落ちた後でも毛穴では次の毛の再生が始まり、新しい毛母細胞が毛穴の中で成長し始めるため、数週間後にはまた毛が生えてきまが、この毛は以前よりも細い毛として再生されます。

再びインテンスパルスライトを当てて毛母細胞と毛乳頭を死滅させ、また再生ということを何度か繰り返すことで毛はどんどん細くなり、産毛程度、あるいは全く生えてこなくなります。


ひざ下脱毛の特徴

脱毛する部位の中でも、「ひざ下」は脚を出すファッションを好む方にとって必ず処理しておきたい部分です。 年間を通してひざ下を脱毛している方もいると思いますが、多くの方は夏が近づくと、そろそろ処理しなきゃと慌てることが多いようです。

脱毛サロンでも春や初夏の頃にお得なキャンペーンを実施して来店を促す流れになっていますから、この時期に申し込むのもおすすめです。 ひざ下は案外面積が広く、一回の施術で処理できる範囲は限られます。 また一度では脱毛の効果があまり感じられないので、何度か通って施術を受けなければなりません。

ひざ下は脱毛サロンに通う前に自分で処理していた方も多く、すでに皮膚がざらついていたり、毛穴の状態が良くない人もいます。 もしかなりお肌の状態がよくない場合は、通常の脱毛よりも時間がかかってしまうことがあります。

それから注意すべき点として、ひざ下の脱毛を申し込んだ時は、「ひざ」が脱毛範囲に含まれないのが一般的です。 ひざというのは割と毛が多い部分で、脱毛していないとムダ毛が目立ってしまいます。

せっかくひざ下がきれいになってもひざの毛がフサフサしていると違和感がありますから、ひざも脱毛したいなら契約前に確認しておきましょう。 ひざ下とひざを合わせて脱毛するなら、いっそのこと脚全体を脱毛しようと考える人も多いようです。

ひざ下の毛は、スカートや丈の短いパンツを履く時にとても目立ちます。 脱毛サロンによっては思うような効果が得られず、不満を感じる人もいるようです。 ただ、脱毛は回数を重ねるうちに徐々に効果があらわれるものですから、もしかしたら回数が不足しているだけかもしれません。 また肌質によって肌トラブルが起こることもありますから、何かあればその都度サロンのスタッフに相談するようにしましょう。

ひざ下を脱毛するのは女性だけではありません。 最近はおしゃれな男性も増えましたし、すね毛が剛毛で悩む人も多いので、男性でも脱毛するのが普通のことになっています。